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各種部品の精度、特に表面の微細形状(表面粗さやうねりなど)は部品単位の品質ばかりでなく、多くの部品によって組み立てられた最終製品の機能や性能に大きく影響をおよぼすことから、その形状精度は今後ますます厳しくなっております。
さらに、パラメーターもJISやISOをはじめとして多種・多彩な規格が存在し、その規格そのものも改訂の頻度が高くなっております。
また、万が一部品が破損した際には、例えば表面粗さがその材料の疲労強度に大きく影響を及ぼすことなど、破損原因調査の項目として表面粗さやうねりの確認は欠かすことはできません。
当部では、設立以来多くの経験と実績を重ねて参りましたが、一層の高機能・高精度な測定の要求に答えるため、最新の接触式・非接触式表面粗さ測定機を所有し、表面粗さから微細形状測定まで幅広くかつ正確に測定しております。
 
接触式表面粗さ計外観
<接触式表面粗さ計外観>
測定結果一例
<測定結果一例>
 
レーザー式非接触型表面粗さ計外観
<レーザー式非接触型表面粗さ計外観>
測定結果一例
<測定結果一例>
   
接触式三次元表面粗さ計外観
<接触式三次元表面粗さ計外観>

種類 メーカー 型式 測定範囲 測定性能 備考
接触式表面
粗さ計
小坂
研究所
SE-
3500
縦:600μm
横:100mm
縦倍率:
50〜
 500000
横倍率:
1〜5000
表面粗さ測定はJIS,ISO,ANSI,BS等。
各国新旧規格に対応。
レーザー式
非接触型
表面粗さ計
明伸
工機
SAS-
2010
Z軸:500μm
X,Y軸:60 mm
最小測定
目盛り:
0.001μm
ゴムや樹脂表面などの弾性体の表面粗さ測定に適する。
接触式表面
粗さ計
ミツトヨ SV-624・3D Z軸:
600μm
X,Y軸:
100mm
最小測定
目盛:
0.0016μm
2001年度JIS規格に対応
平面図、鳥瞰図表記可能。

また当部では、切断のできない大型部材などの粗さについても、きわめて剥離性・再現性能の高い固化樹脂で精密に型取りする「プラスチック・スンプ法」の技術を用いて、容易に現地採取でき、かつ精度よく測定することができます。

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